課題5
今回の講義で習った簡単なものを使って占いをやってみた。使ったものは変数と条件分岐のみで、占いの内容は独自に考えた。これだけではなんのひねりもないと感じたので、申し訳程度に文章を英語にしてみた。
仕組みとしては、1~9の好きな数字を選んでもらい、奇数か偶数によって占いの結果が変わるようになっている。
名前入力
奇数の場合
結果
偶数の場合
結果
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